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BUSINESS
PARTNER
ビジネスパートナーの皆様からの信頼を業務の基準に据え、協働を通じた新たな社会的価値の創出に努めます。
サステブルな社会を実現するために、私たちができることとは? 第一電材はビジネスの拡大による経済的貢献だけでなく、地域社会への貢献や環境保全といった活動にも積極的に取り組んでいます。
for
BUSINESS
PARTNER
ビジネスパートナーの皆様からの信頼を業務の基準に据え、協働を通じた新たな社会的価値の創出に努めます。
for
STAFF
and FAMILY
一人一人の能力を最大限に発揮できる環境を整備し、従業員とその家族が誇りをもてる企業作りに努めます。
for
STOCK
HOLDER
経営の効率化と財務の健全化を常に意識し、収益の維持および拡大を通じて株主様への利益還元に努めます。
for
COMMUNITY
地域社会の一員であることを自覚し、法令の遵守、安全性の確保、福祉活動や地域交流の活発化に努めます。
for
GLOVAL
ENVIRONMENT
地球環境の保護および改善を目標に、自然への負荷に配慮した事業活動の徹底に取り組むよう努めます。
第一電材グループでは、SDGsやパリ協定といった国際社会が達成すべき目標に真摯に向きあっています。もっとも、日本にはもともと持続可能な社会を志向する「もったいない」精神がありましたし、経済の語源である「経世済民」にあるようにビジネスは本質的に公共性の高い営みです。私たちは従来から取り組んできたCSRに加えて、「ジェンダー平等」などの果たすべき課題を達成し、企業活動を通じて社会課題の解決に貢献していきます。
地球環境問題に関心が集まる現在、CO2の削減による温暖化改善への有効策として、太陽光発電への関心は高まる一方です。そうした機運に先駆け、私たち第一電材は2008年に東京本社、2010年に北関東支店に太陽光発電パネルを設置し、クリーンエネルギーの導入を推進してきました。敷地面積の問題から発電能力はささやかではありますが、森林換算にして年間2ha相当のCO2削減に成功しています。
例年10〜20人の大学生を対象にした当社中国工場へのインターンシップを、2011年より実施。発展著しい中国の現在を体感した、広い視野を持つ人材育成に尽力しています。 *新型コロナウィルス感染症の影響により、現在は実施を見合わせています。
1年に1回、地元中学生を招いての職場体験を実施。 自立心の育成を企図して、商品の品出しや検品といった実際の当社業務に触れてもらっています。
本社社屋周辺の毎日の清掃業務の他、社員総出で本社から最寄り駅までの道のりの清掃活動を毎年末に敢行。地域社会との密なコミュニケーションを図っています。
視覚障がい者の皆様の社会進出支援、ならびに日本における盲導犬普及率の低さの改善を目標に、財団法人日本盲導犬協会様への寄付活動を継続して行っています。
「地球環境の保全」を、人類共通の最重要課題の一つと認識。電線・ケーブルなど電子部品の加工・販売にかかわるすべての活動において環境負荷を低減するべく、「環境宣言」「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」で定めた理念・方針の遵守に努めています。