梅澤 拓也 Takuya Umezawa / 第一電材株式会社 代表取締役
1967年生まれ。慶應大学商学部卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て1997年に第一電材株式会社に入社。2005年、代表取締役に就任。以降を第二創業と位置づけ、さらなる飛躍を期して攻めの経営を貫いている。東京都出身。
企業情報
創業以来一貫して電線・ケーブルの専門商社であり続けてきた第一電材。沿革や会社概要の ほか、代表である梅澤拓也からのご挨拶など、私たちについての理解を深めていただける情 報をお届けします
新型コロナウイルス（COVID-19）感染症のパンデミックにより、世界は大きく変質しました。ニューノーマルが叫ばれ、みなが新しい生活のあり方を模索する日々が続いています。働き方においてはテレワークが当たり前になるなど、デジタル技術の活用に大きく舵が切られたと言っていいでしょう。新型コロナ危機は、来たるべき未来を一気に推し進めたのかもしれません。
デジタル技術の中でも、特にIoT化やICT、AIによって大きく変わるとされているのがスマートシティ、スマートファクトリー、スマートメディカルです。そして、これらの先進的で公共性の高い取り組みと、それを支えるエレクトロニクス産業こそが、第一電材のビジネスの舞台でもあります。私たちの商材である電線・ケーブルは、社会全体のインフラともいえるポジションになりつつあるのです。
今後さらに社会的重要度が増していく業界で、私たちはあらゆるステークスホルダーの期待にお応えできるよう、フィロソフィに基づいて事業の拡大に努めていきます。利己ではなく利他の精神で経済を循環させ、エレクトロニクス産業に貢献していくこと。それこそが、ポスト・コロナの世界における第一電材の使命だと考えています。
2021年度の第一電材は、私の社長就任当時からの悲願であった売上100億円を達成することができました。次なる目標はこれまでと変わらず、60期に売上1000億円、70期に売上1兆円。その実現に向け、海外拠点の開設や、M&Aといった攻めの姿勢を変えるつもりはありません。
さらなる高い山の頂を目指して、第一電材はチャレンジし続けます。
梅澤 拓也 Takuya Umezawa / 第一電材株式会社 代表取締役
1967年生まれ。慶應大学商学部卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て1997年に第一電材株式会社に入社。2005年、代表取締役に就任。以降を第二創業と位置づけ、さらなる飛躍を期して攻めの経営を貫いている。東京都出身。
〒182-0026 東京都調布市小島町3-66-9
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FAX：042-440-1710
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FAX：0287-36-7789
山梨支店
〒407-0033
山梨県韮崎市龍岡町下條南割674
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FAX：0766-54-5006
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熊本営業所
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神戸営業所
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TEL：(+852) 2615-0557
第一帝電材（深圳）
有限公司
広東省深圳市龍華区観瀾街道星花社区品順路134号
日技城5号棟3階301号
TEL：+86-755-2752-0564
第一電材エレクトロニクス株式会社
〒019-2611
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